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2006年12月06日

ゲンダイネットへの注文

ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・


ロシアに比べわが国は言論の自由が満ち満ちてますな〜。

日本のTV、ネットや雑誌など、さまざまな情報に接していて思うのは、この国はつくづく自由であるということです。佐高信のごとく、正当な手続きで選出された一国の首相を「ストーカー」と演説してももちろん逮捕もされないし、まして毒殺の対象にもなりません。またとりたてて理由を説明せずに、政府や国家に「反対!」と叫んでも平気です。

例えば、ゲンダイネットのこの記事。

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教育基本法“改悪”案成立へ

安倍政権が最優先課題に掲げてゴリ押しする教育基本法の“改悪”案が、ついに今国会で成立することが確実となった。

29日の朝日新聞によると、与党は来週中に参院特別委員会で採決する構えという。

特別委では平均6時間ペースで連日のように審議を続けている。タウンミーティングのやらせ質問や必須科目の履修漏れ問題、いじめ問題など難問山積で、来週中には審議時間は与党が採決の目安としていた70時間を超える見通しだ。このため焦った自民党は、12月7日に参院特別委で安倍首相出席のもと締めくくり総括質疑をした上で採決し、8日の参院本会議で強行成立させる方針だ。

衆院での与党単独採決に抗議し、いったんは審議拒否した野党4党は特別委での審議を続けるよう要求しているが、与党は1週間程度の会期延長も辞さない構えで、今国会成立は動かない情勢とみられている。

【2006年11月29日掲載】     ゲンダイネット
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なぜ教育基本法「改悪」なのか、その理由が分からないですよね。記事中に朝日新聞の名がみえるので、理由は朝日で調べろ、ということなのでしょうか。

単に、この法案が成立する見通しを述べる記事なら、
その経緯を事実だけ伝えればいいのです。なのに、
「改悪」や「ゴリ押し」といった明らかに記者個人の見解が感じられる表現が使われているからには、この法案に対する、明確な記者個人の見解と理由が述べられないといけません。もしくは最低限署名記事にしてほしいものです。

いずれにしてもこうした垂れ流し的な記事をいくら掲載しても、それを政府が封殺するといった暴挙は日本では起こりえません。

ゲンダイネットの政治関連記者諸氏は少しはロシア、
中国あたりの「深い闇」の追及と、自国のありがたさをしみじみ感じたらいかがでしょう。

(ゲンダイネットは幅広い分野でけっこう面白く参考になる記事も多いので、評価する点も多いのですが 政治関連はどうも一方的です。権力批判だけでなく 対抗勢力のいいかげんさももっと書いて始めて
 中立的な立場になれると思うのだが・・・)

 

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