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2006年12月14日

忠臣蔵の魅力

ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・


12月はいろんな話題がありますが、毎度毎度どこかで耳にしたり目にしたりするものに「忠臣蔵」が
あります。今週も討ち入り日がやってきますね。
一年が過ぎるのは早いものです。

僕たち日本人はなぜこうも「忠臣蔵」に魅かれるのかな・・・

耐えに耐えた怒りが爆発し、刃傷に及ぶ松の廊下のシーン。

即刻庭先での切腹を命ぜられ、無念の思いを抱きつつ、命を絶つ浅野内匠頭。遠めに主人とお別れをする片岡源五右衛門。

討ち死にか城明け渡しかで揺れる赤穂藩。

主人の遺志を継ぎ、すべてを投げ打つ大石内蔵助と家臣。

討ち入りにいたるまでの世間からの冷たい視線。
脱落する同士。

赤埴源蔵の「徳利の別れ」や大石の「南部坂雪の別れ」などの胸打つドラマの数々。

討ち入り。

そして幕府を悩ますお仕置き。

とまあ、実に起伏に富んだストーリーです。

内匠頭が吉良にいびりぬかれ、最後に抜刀するシーン。ひそかにお別れと敵討ちの決意をつげに来た内蔵助の心中を図りかね、つらくあたる内匠頭の妻阿久利。そしてその意図を知り詫びるシーンなどなど
すべてといっていいほど、日本人の心のつぼを押えている気がします。

思うに、「赤穂の腰抜けサムライ」と世間から踏みつけられ耐え忍んだ思いが、最後にパッと大輪の花を咲かせるところが「してやったり」の爽快感を演出するのでしょうか。

大石内蔵助こそ歴史上まれに見るリーダーの一人でしょう。仮に歴史上の人物のなかで誰を上司に持ちたいかと問われたら・・・

戦国三代英雄なら、天下を取るまでの豊臣秀吉、徳川家康は候補でしょうが、織田信長を上司に持ったら毎日生きた気がしないかもしれません。ほか、平将門、足利尊氏、西郷隆盛や吉田松陰、坂本龍馬、勝海舟と、とめどもなく名前がでてきますが、大石は間違いなく上位ランクインでしょうね。

忠臣蔵はあくまでもお芝居の世界ですが、この世に
大石内蔵助という人物を誕生させてくれた歴史の神様にはいくら感謝してもしたりない思いです。


 


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