暴力組織=自衛隊 見識疑う内閣:ホームズの政治☆ホームズで暴力組織=自衛隊 見識疑う内閣を解説!



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2010年11月19日

暴力組織=自衛隊 見識疑う内閣


探偵ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・

報道ステーション仙石さんをよほど守りたいのだろう。
この問題発言をことのほか、ことさら小さなことのように
扱う(本当は扱いたくないんだろう)編集の仕方でした。だって、冒頭は株価、次が殺人事件の容疑者が自殺した事件の報道、その次にやっと(開始から17,8分も過ぎてから)この仙石氏の問題発言
しかも、仙石さんの発言はことさら騒ぐほどのことは無いというような扱い、「暴力装置」という言葉は左翼の文献にあったとか、用語の問題、学術用語としてあった、などと、野党の口を借りて必死に弁護。さすが左翼の朝日新聞系列はまったくこの衝撃の発言に驚く気配なし。

さて、なんでこんなことで謝罪せにゃならんの?といった不満顔で「暴力装置」を「実力組織」と訂正した仙石さん。

ここいらへんのおさらい。

自衛のための自衛隊は違憲ではない
「憲法第9条は、独立国としてわが国が自衛権を持つ事を認めている。したがって自衛隊のような自衛のための任務を有し、かつその目的のため必要相当な範囲の実力部隊を設けることは、何ら憲法に違反するものではない。」
(鳩山一郎首相 政府統一見解1954.12)

戦力とは自衛のための最小限度を超える実力
「憲法第9条第2項が保持を禁じている戦力とは、自衛のための最小限度をこえる実力組織をいうのであって、それ以下の実力の保持は同条項によって禁じられてはいない。」(田中角栄首相 政府統一見解1972.11)

そしてつい最近、小泉進次郎衆議院議員提出「憲法第九条第二項の戦力と自衛隊の戦力に関する質問」に対しての答弁書

「憲法第九条第二項は「陸海空軍その他の戦力」の保持を禁止し
ているが、これは、自衛のための必要最小限度を超える実力を保
持することを禁止する趣旨のものであると解している。自衛隊
は、我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織であ
から、同項で保持することが禁止されている「陸海空軍その他
の戦力」には当たらない。」
 (鳩山由紀夫首相 平成二十二年四月二日)


「自衛隊は「戦力」ではなく「実力」組織なんだ。」、と学校の「現代
社会」の授業で、こう生徒に教えると、ポカーンとして、ついで笑い
出すということですよ。マジで授業で教えているのです、先生が生徒に。

でも、自衛隊は軍隊かどうかの禅問答をいつまでやってるのだろうか自衛隊が合憲かどうかという互いの主張を述べるための言葉遊び以外の何ものでもなく、これがどれだけ自衛隊の士気を下げているか。

挙句の果ては「暴力装置」ときたもんだ。この発言、政権の
No.2が心中密かに自衛隊をこう考えているんだというホンネが飛び出たわけで、大変な問題発言です。
士気なき軍隊(あえて言います)は烏合の衆と言われます。
中国、ロシア、北朝鮮といったそれこそ暴力組織の国がうようよ
いるなかで、国を守る最後の砦の人たちに向かってよくぞこ
のような無神経な事が言えるものだ。

左翼はよく「平和」と「人権」をことさら言い募りますが、
実は自分たちが一番人権侵害と憲法に違反していることを平気でやっていることに気づきません。

自らの命と引き換えに国を守る使命を帯びた人を普通の国は
尊敬し大切にします。(そういう教育をします)

英語なぞやらずに、ぜひ小学校のうちから軍事学を学ぶようなカリキュラムを導入すべきでしょう。

でも、文部科学大臣も「拉致」した国の支配下にある学校に
税金投入をたくらむ暗愚な人だし・・・
まともな大臣、いないじゃないか!!



参考記事
>
仙谷氏、自衛隊は「暴力装置だ」発言 
   自民の抗議で直後に撤回し「謝罪する」
(2010.11.18 11:23)

 仙谷由人官房長官は18日午前の参院予算委員会で、自衛隊について「暴力装置でもある。特段の政治的な中立性が確保されなければいけない」と述べた。10日付の「隊員の政治的中立性の確保について」とする事務次官通達に関する質疑のなかで述べた。

 ただ、自民党の抗議を受けて、直後に撤回し、「実力組織と言い換える。自衛隊の皆さんには謝罪する」と陳謝した。
>

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