忠臣蔵の季節:ホームズの忠臣蔵 ☆ ホームズで忠臣蔵の季節を解説!



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2010年11月25日

忠臣蔵の季節

探偵ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・


忠臣蔵の季節が近づいてきましたね。と、会社で言っても新人くんたちはあまり関心を示す人がいません。
それでも、忠臣蔵はやはり12月の風物詩といって良いでしょう。それに忠臣蔵は今回映画化もされて(「最後の忠臣蔵」12月18日公開)、ひそかにブームなんだぜ〜、と自慢してみよう。
映画の前評判はこちら

さて、その忠臣蔵、「忠臣蔵〜その男、大石内蔵助〜」とい
うタイトルで年末放送予定(テレビ朝日)だって。

主演は大石内蔵助初挑戦の田村正和さん。
他の配役が大石りく(岩下志麻)、浅野内匠頭(玉山鉄二)

阿久里(瑤泉院)(檀 れい)、堀部安兵衛(小澤征悦)、
立花左近(北大路欣也)、浮橋太夫(石田ゆり子)、
戸田局(梶芽衣子)、柳沢吉保(伊武雅刀)、そして敵役の
吉良上野介には西田敏行さんといった面々。

山本周五郎原作『樅ノ木は残った』でやはり主演・田村正和でドラマ化されたものを見ましたが、孤軍奮闘、伊達家を守る原田甲斐を熱演していました。自らの避けられぬ運命を悟りつつ、それでも母にはただならぬ気配を悟られ、左半面でそっと涙する田村さんの演技は秀逸でした。
今回の大石内蔵助も楽しみです。

過去多くの人がこの役を演じてきましたが、僕が特に気に入っている大石内蔵助は昭和57年(1982年)開始のNHK大河『峠の群像』(とうげのぐんぞう)での緒形拳演ずる大石。のっぴきならぬ運命に翻弄されつつ、徐々に徐々にあだ討ちを決意決行していく大石内蔵助を演じていました。
確か(記憶はあいまいなんだが)、あだ討ちの決意をなかなか明らかにしない大石に業を煮やした不破数右衛門が切りかかったか、切りかかろうとしたか、どっちかは忘れてしまいましたが、その時の緒形内蔵助の苦渋に満ちた決意の表明、
すごかったな。
峠の群像 [DVD]


それとやはり大河、平成11年(1999年)開始の『元禄繚乱』(げんろくりょうらん)。主演大石内蔵助は中村勘九郎(現・十八代目中村勘三郎)。もしかしたら、この大石が原型に一番近いかな、と思わせる演技でした。決してスーパーマンに描いていないところが良かった。その意味では、他の作品ではあまりにも良妻に描かれる、妻のりく(大竹しのぶ)の描き方も嫌味でなくて印象に残っています。
萩原健一が演じた徳川綱吉も怪演、とにかく俳優陣がうまいの一言。

元禄繚乱 総集編 4巻セット [VHS]
残念ながらDVDは発売されていません

他は、忠臣蔵 [DVD]
里見浩太朗の大石は堂々たるスーパーヒーローです。

・・・・・ 

でもいつも言うのですが、「忠臣蔵」はお話ですからね。
赤穂事件をそのまま忠実にお話にはしていませんから、孫さんみたいに怒らないでね

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