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女王の教室

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女王の教室

2006年03月17日
女王の教室
「女王の教室エピソード機廚鮓ました。

 このシリーズを最初に見たときは
「ありえない。」と思った。
 こんな先生が担任だったら
間違いなく不登校になるだろうな・・
 毎回流れる番組冒頭のナレーションも、
たしか「鬼教師に戦いを挑んだ云々」とあったように、
当初の番組のコンセプトは
もうちょっと違った感じだったのではないでしょうか。

 問題教師が児童との生活の中で
徐々に変わっていくのを描くのだろうと思っていたのです。

しかし! 

 この問題女教師阿久津真矢の
「いいかげん目覚めなさい!」から始まる迫力ある説教は、
次第に「そうだ!そのとおりだ!!。」
と思える面が多くなっていきました。

「愛や思いやりが大切です。」
 そんなメッセージなら誰にだって言えるし、
結局は誰も傷つけない便利なせりふですよね。
 何といっても、言った当人が誰からも責められない、
嫌われない。

考えてみれば、
僕ら大人はすごく物分りがよくなって、
あえて相手の嫌がることを言ったり
注意したりしなくてはいけない場面を
上手に回避しているのではないのかなあ。

 自分をいい人に見せたい意識がすごく働いている。

 自分が傷つくのを恐れているのだろうね。

 他人に対して仮面をかぶるから、
 自分からもう離れていかないとわかっている人間
(親や恋人、配偶者、時として自分の子供にも)に対して、
 その反動としての暴力(物理的精神的)をふるう人が
多くなっているのではと考えてしまいます。

 「女王」はいつも厳しく突き刺さるような言葉を吐きます。
しかしそこには、「金八」シリーズのような、
奇麗事で心地よい、
でも思い返すと、
なんかまるめこまれたようなうさんくささがない。

そこには理想ではなく
現実を見据えたまさに「正論」がこめられているからです。
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