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探偵 ☆ ホームズ

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探偵 ☆ ホームズ

2006年11月25日
YAHOO!動画でホームズを・・見た!!

ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・


前回の記事の一部訂正です

食べ物を粗末に扱っていた児童をみて、「担任教諭が何も指導せず単に校長に報告しただけならそっちの方が気になる。」旨書きましたが、今日の産経を読むと、きちんと「その場で指導し、それから教頭に報告した」と書いていますので、僕のその箇所は訂正し取り消します。
誤解を与える内容ですみませんでした。


さて、YAHOO動画のホームズシリーズ、帰宅して夜中に見まくっています。10編中8本見ました!

ホームズの年表をご紹介しましたが、まるで実在の人物みたいでしょう?

作者コナン・ドイルは医者を開業したもののさっぱり患者が来ず、暇つぶしに探偵小説を書き始めたのでした。その際主人公を、自分の師でやや風変わりなベル博士にしたのです。この先生、鋭い観察眼で初対面なのに相手の職業や経歴をぴたっと言い当てたそうです。
こうしてこの世に生まれたシャーロック・ホームズは、良識ある普通の庶民の代表格ワトスンとともに
多くの読者から熱狂をもって迎えられました。

でも実は、ドイルとしてはホームズものには適当なところで見切りをつけ、もっと別なものを書きたかったようです。

それを実行に移したのが「最後の事件」でした。

ホームズは大滝に落ち死んだはずでした。

しかし・・・

ホームズの死を知った多くのロンドンっ子たちは嘆き悲しみ、喪章をしてホームズの姿を探し求め、またドイルの元には非難の手紙が殺到したとのことです。小説上の二人の住まいである「べーカー街221ーB」には、毎日ホームズへの捜査の依頼の手紙が届いて郵便屋を困惑させたとの記録も残っています。

もはやシャーロック・ホームズの存在はコナン・ドイルひとりのものではなくなっていたのです。

ドイルはやむなく筆を執り「空屋の冒険」でホームズを復活させ、その後のシリーズを書き続けたのでした。

ホームズの小説は、今読み返せば、やはり古くさいし、いま現に起きている事件の方がはるかに複雑怪奇で、推理小説としてはそんなに驚くようなストーリーではないでしょう。

ホームズの推理も時々飛躍が大きく、想像の部類に入るのではと疑問に思うものもあります。

それでもやっぱり面白いのは、ホームズの破天荒なキャラクター(「推理」が生き甲斐で、それに役立たない知識にはからきし疎い。事件がなくヒマをもてあますと麻薬におぼれたりする・・など)、そして相棒ワトソンとのしゃれた「大人の会話」などに大いに惹かれるから
かもしれませんね。


2006年11月22日
シャーロック・ホームズ年表

ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・

[シャーロック・ホームズ年表]

ライヘンバッハの大滝にライバルと共に沈んだと見られていたホームズ。実は落ちたのはモリアティだけでホームズはわざわざ世間に自分の生存を隠していたのでした。

此。隠牽坑映〜1894年4月5日
  (37〜40才)
 大きな空白。

この間、ホームズはフランスのモンペリエの研究所でコールタール誘導体について研究した。

察。隠牽坑看〜1902年10月4日
  (40〜48才)
 ホームズの帰国からワトスンの第三回目の結婚まで

主だった事件

「空屋の冒険」事件
 
ー仕事だよ。ワトソン、ぼくもよく分かるんだが、仕事をするのが悲しみを癒すにはいちばんいいんだ。 今晩ちょうど 僕たち向けの仕事がある。それまで 軽く夕食をとるくらいの時間があるし、三年間に積もり積もった話もある。九時半までゆっくりしてそれから昔のように捜査を始めようじゃないか。ー
(* ワトスンは妻メアリに先立たれていた)

「ブルース・パティントン設計書」事件
「スリーコーター失踪」事件
「アベ農園」事件
「悪魔の足」事件
「六つのナポレオン」事件 「ショスコム荘」事件
「赤い輪」事件  「三人の学生」事件
「ノーウッドの建築士」事件
「吸血鬼」事件

「踊る人形」事件
ー非情に興味深く、奇妙な事件。君の収集に加えるのにうってつけの事件 だね、ワトスン。ー

「ソア橋」事件
ーワトスン、この事件を君が記録に加えても僕の評価を高めることはでき ないのではないかと僕は思うのだよ。ー

「三人ガリデブ」事件


次。隠坑娃廓1月〜10月
  (49才)
 共同捜査の最終期間

主だった事件
「白面の兵士」事件  「這う人」事件
「三破風館」事件

  1903年12月

 サセックス台地の南斜面のイーストボーンから5マイル行った、「フルワース」(カックミア・ヘイブン )の別荘でミツバチの養殖と著作にたずさわるため引退。(49才)

宗。隠坑娃糠、1912〜1914年
  1920年、1939〜1945年
  (54才〜 )
 その後の事件
ー僕の生涯のこの時期に、親友ワトスンはほとんど目の届かない所に行ってしまった。たまの週末に彼が訪ねてきた時だけ会うことができた。ぼくの家は寂しかった。僕と年老いた家政婦と蜂だけが住んでいたのだ。ー

 「獅子のたてがみ」事件(55才)
 
 「最後の挨拶」事件(60才)

ーこの事件を調べてくれという強い圧力がかかった。
 事件はとても複雑だった。ー

ーあいかわらずだなワトスン、変化の時代でも君だけは変わらんよ。それでも東風が吹きかけている。そんな風はイギリスにも吹いたことがない。冷たくてつらいものになるだろう、ワトスン。そして、僕たちのほとんどはそれが吹きやむまでに命を落としてしまっているかもしれない。それでも、それは神の意志による風だ。そして嵐が去った時にもっと、清く、もっと強い国が、太陽の下に残るだろう。出発しよう、ワトスン、そろそろいかなきゃあ。ー

1929年 7月24日

 ジョン・H・ワトスン死亡。(76才)

1957年 1月6日
 
 シャーロック・ホームズ死亡。(103才)

ホームズは後年研究に没頭したローヤルゼリーのおかげで長寿をまっとうできたとのことです。


2006年11月21日
シャーロック・ホームズ年表1

ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・


シャーロック・ホームズほど世の推理小説ファンの心をつかんだ名探偵はいないでしょう。

ホームズを愛する人たちは「シャーロッキアン」と呼ばれ、例えば、
「ワトスンは生涯何度結婚したか」とか「モリアティ教授とホームズの最初の接点は」とか「ホームズが電話を使った事件は何か」とか、あらゆることを議論したり問題を出し合って楽しんでいます。

そうした中で、ベアリング=グールドは初めてドイルの記したホームズシリーズ9冊から、ホームズの
生涯をまとめたのです。

以下記します。(長いので分割しますね)

[シャーロック・ホームズ年表]

機―仞検腺隠牽牽映(ワトソンと同居するまで)

1854.1/6
ヨークシャ北ライディングのマイクロフト農場で
ウィリアム・シャーロック・ホームズ誕生。

1860.6(6才)
一家はイギリスに渡る。

1861.4(7才)
一家は約4年にわたる大陸旅行を始める。

1864.9(10才)
イギリスに戻り、公立小学校に。

1872.夏(18才)
ジェイムズ・モリアティ教授が家庭教師につくが
すぐに二人は決裂。

同 10.(18才)
オックスフォードのクライスト・チャーチ・カレッジへ。

1874.7.12(20才)
同級生ビクター・トレバーに「グロリア・スコット号」事件の依頼を受ける。
「それは初めて手がけた事件だった。」
父親に手紙で技術者になるのはやめて、世界で初めてのコンサルタント探偵になることを告げた。父は激怒。

1874.10(20才)
ケンブリッジのゴンヴィル・アンド・ケイアス・カレッジに入学。

1877.6.(23才)
モンタギュー街に一室を借り、コンサルタント探偵を開業。23年間続く。

1879.10.2(25才)
「マスグレーブ家の儀式」事件。

1881.初旬(27才)
ワトスンは落ち着いた感じのそれほど高くないアパートを借りようと決める。
「ワトスン先生、こちらシャーロック・ホームズさんです。」と二人を紹介したのはスタンフォード。
二人はベーカー街221番地Bの部屋に同居することとなった。

「しめた! もしホームズが、相部屋にして部屋代 を割り勘で持とうという人を本当に捜しているの なら、私こそぴったりの人間だ。」(ワトスン)

供。隠牽牽映1月〜1886年11月1日
  (27才〜32才)
 共同生活からワトスン最初の結婚まで。

主だった事件
「緋色の研究」事件。「まだらの紐」事件。
「入院患者」事件。 「花嫁失踪」事件。
「第二の汚点」事件。

掘。隠牽牽暁11月1日〜1887年12月末
  (32〜33才) 
 ワトスン最初の結婚から夫人の死まで。

主だった事件
「ボヘミアの醜聞」事件。「唇の捩れた男」事件。
「赤髪組合」事件

検。隠牽牽掲〜1889年5月1日
  (33〜35才)

主だった事件
「青いガーネット」事件 「恐怖の谷」事件
「黄色い顔」事件(3月)ホームズの失敗談
 ーもし、私がすこしでも自信過剰になるようなことがあったら、「ノーブリー町」とささやいてくれ。ー
「ギリシャ語通訳」事件 「四つの署名」事件
「バスカィル家の犬」事件

后。隠牽牽糠〜1891年5月4日
  (35〜37才)
 ワトスンの再婚からホームズの失踪まで

主だった事件
「海軍条約文書」事件 「技師の親指」事件
「白銀号」事件    「エメラルドの宝冠」事件
「最後の事件」
ーわが友シャーロック・ホームズを有名にした非凡な才能を示す最後の言葉を書くために、私は重い心でペンをとる。ー

ここがホームズの第一幕終了というところです。
ホームズは宿敵モリアティと対決し、ライヘンバッハの滝に落ちて死亡します。

ちなみにシャーロッキアンが「聖典(キャノン)」と呼ぶのは、
「緋色の研究」
「四つの署名」
「シャーロック・ホームズの冒険」
「シャーロック・ホームズの想い出」
「バスカィル家の犬」
「シャーロック・ホームズの帰還」
「恐怖の谷」
「シャーロック・ホームズ最後の挨拶」
「シャーロック・ホームズの事件簿」
となります。4つの長編と56の短編が全てです。

ちなみに、新潮文庫では「冒険・想い出・帰還・事件簿
から間引きしたものを、「シャーロック・ホームズの叡
知」として出版、もちろん「聖典」には含めません。

岩波文庫ではたとえば「冒険」に納められている12編
のうち6編しかとりあげなかったり、「想い出」では
11編のうち5編、「帰還」は13編中5編と、まずい
いかげんな収録となっていますが、原作者を無視したこ
うした行為はシャーロッキアンならずとも眉をひそめた
くなりますね。


2006年11月20日
YAHOO!動画でホームズを

ホームズ、今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・


これはお名前を借りている手前無視できませんね、
さすがに・・;(^.^);

YAHOO!動画で、「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズを見ることができます。
しかも無料。\(^0^)/

主演のホームズは、もうこの人しかいないといわれた、今は亡きジェレミー・ブレッド。

1933年11月3日、イギリスのバークスウェル生まれ。1954年  に、 マンチェスターのライブラリー・シアターで舞台デビュー。
その後「戦争と平和」(1955)、「マイ・フェア・レディ」(1964)に出演しています。

1984年に、ホームズ役に選ばれ、原作に最も近いホームズ像と多くの人から絶賛を受けました。

若い頃から心臓に疾患を持っており、さらには世界的に有名な名探偵シャーロック・ホームズを演ずるという精神的プレッシャーや疲労、1985年に最愛の妻を失ったショックも加わり、シリーズの終盤は、病と戦いながらの演技だったとのことです。
事実、ジェレミーファンはこの頃の彼を痛ましくて
見ていられないとも言ってます。
心臓病の薬の副作用で太っったことは、痩せているのが一般のホームズのイメージからすると、相当気をもんだ事でしょう。

「ボール箱」への出演を最後に1995年9月12日、心臓麻痺で永眠。61才でした。

ジェレミー・ブレッドもいいのですが、声を担当した露口茂もいい味をだし、これぞ「日本語でのホームズ」を演じております。
(露口茂は最近、お芝居をみていませんがお元気なのでしょうかね。)

さっそく日曜日に「まだらの紐」を鑑賞。

期限の11月一杯までホームズを堪能するつもりです。
(お〜、もうあと少ししかない!)


2006年11月07日
探偵

ホームズ,今日の「とっておき話」の
ホームセンターからは・・・


子供の頃、あこがれた職業・・・
おまわりさん、野球選手、パイロット、新幹線の運
転士、漫画家、・・などなど。
人それぞれでしょうね。

僕がひところ本当にあこがれていた職業、それは
立探偵
でした。

(そこ、笑わない!!)

今でこそあまり耳にしなくなって残念なのですが、
名探偵の代名詞ともいえる「
シャーロック・ホーム
」、すごくあこがれました。小学生の頃は翻案も
のの読みやすいものを、中学になって、文庫をひた
すら読みましたね。

日本の名探偵では、「明智小五郎」をおいてほかになし。「D坂の殺人事件」がデビューなのですが、この頃の明智は、いかした洋服に身をつつみ、ニヒルに悪と対決するという後期のスタイルではなく、さえない着物に兵児帯、髪はもじゃもじゃと、後の「金田一耕介」を髣髴させるイメージなのです。

「僕は人間を研究するのが趣味でして。」と、一体どこで寝るのかと思うくらいの書籍に囲まれた部屋で、推理の糸を紡ぎます。
すごく人間臭く、後期のスーパーマン明智小五郎より、はるかにいかしてましたね〜。

ホームズがベーカー街に、浮浪者の子供で組織した
「探偵団」を作り、明智は右腕とも言える「小林少
年」を筆頭に「少年探偵団」を作ります。

だから、僕たちも、近所の友達で、「○○探偵団」
(○には小学校の名前が入る)を結成。事件なんか
ないのに、クラスメイトが休めば、調査と称して
家に押しかけたり、わざと遅くまで学校に残って、
理科室や音楽室の探検に行ってみたり・・
(*´o`*)

成果のあがらぬ少年探偵団でありました。;(^.^);

時移り・・・

大人になるにつれて、現実的な世界が見えてくると
日本の探偵の仕事って、「浮気調査」「駆け落ち」
「失踪者の探索」が主で、小説のように、奇奇怪怪
な殺人事件に加わり、警察より早く犯人を捕らえる
なんて、夢物語だということが分かります。
(参考記事は最後にどうぞ)

・  ・  ・  ・

名探偵も随分と変わってきました。

赤川次郎の「三毛猫ホームズシリーズ」では、三毛
猫に助けてもらう「名探偵?」に、片山義太郎(血を見ると失神するくせになぜか警視庁一課に所属)

はたまた「幽霊シリーズ」のなんと美人な女子大生探偵、永井夕子。毒舌と推理はホームズなみ!

マンガからは高校生名探偵の工藤新一(江戸川コナン)

「じっちゃんの名にかけて」の金田一一(はじめ)

・・・

でも、一番変わったのは、(こんなこと言うと不謹
慎ですが)名探偵を必要としない程、あまりにずさ
んで、幼稚で、感情的で、事件の真相が単純すぎる
おろかな犯人の大量生産かもしれません。

 

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